授業中なのに隣の女子が「まんこまんこ…」と囁いてくるモンだから、我慢できずにその場でせんずり射精してしまいました

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授業中なのに隣の女子が「まんこまんこ…」と囁いてくるモンだから、我慢できずにその場でせんずり射精してしまいました [アイボイス]
サークル名 アイボイス
販売日 2018年06月04日
シリーズ名 黒岡奈々緒さん作品
年齢指定
作品形式
ファイル形式
MP3
ジャンル
ファイル容量
14.08MB

作品内容

■ストーリー■

今は授業中。ボクはとても退屈をしていた。
半年も前に塾で習ったところを、学校の先生は得意げに教えてくる。
ペンを握ったまま溜息をついていると、隣の席から「まんこ、まんこ…」という声が聞こえてきた。
同じ塾に通っている女子だった。ボクと同じく授業を退屈だと思っているに違いない。
いたずらに笑うと「まんこ、まんこ…」と繰り返し言ってくる。退屈しのぎとはいえ…エロすぎる。
童貞のボクをからかっていることはすぐにわかったが、彼女の口から囁かれる
「まんこ…」の言葉に下半身は反応せずにはいられなかった…。
勃起したちんぽ。やり場のない欲求不満に苦悩しているボクを見て
「せんずりしちゃいなよ…」とそそのかしてくる彼女。
「ここは一番後ろの席だしバレやしないって」と、更に畳みかけてくる。
「まんこ、まんこ…」といやらしく囁き続ける彼女。すべてぶちまける覚悟でちんぽをシゴき続けるボク。
「あー、コイツマジでバカだわー。ちんぽシコれよ」と嘲笑する彼女。
その蔑む視線も言葉も童貞のボクにはとても心地よく上下する手は止まらない。
彼女は「精子飛ばせ、ちんぽイケ、派手に精子ぶちまけろ、クソ童貞が」と、酷い言葉で罵ってくる。
前の席に座っている女子に精子がブッかかってしまうくらいの勢いで大量に射精してしまった。
床に散らばった精子。みんなにバレてしまうんじゃないかという恐怖心と、後悔の念に押しつぶされそうだった。
ガタガタ震えているボクに、彼女が優しく話しかけてくる。一瞬天使のようにも思えたが、次の言葉に愕然とした。
「今あたしが手をあげて、先生呼んだらどうなるかな?」と言って不適に笑ったのだ。
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淫語&言葉責めでMのアナタを悩殺!
ドキドキするセリフを黒岡奈々緒様が
ココロを込めて読み上げてくれました。

女性に責められたい。怒られたい。
バカにされたい。命令されたい。射精管理されたい。
そんなMなアナタにオススメの作品です。

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全編11分44秒のショート作品です。

※お買い上げの方には台本(セリフ)も付いてきます。

※ワンコイン商品ということで、雑音、ノイズ等ある場合があります。
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